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設定・拡張

3 項目

Claude Codeの設定・拡張とは|このカテゴリで分かること

Claude Code は、設定ファイル、許可モード、MCP、フック、スキルなどで、使い方を自分に合わせて調整できます。一方で、「設定したのに効かない」「MCP のツールが出ない」「確認が多すぎる」といった問題も起きます。公式のデバッグ手順には、設定が読み込まれない原因を調べる方法が、まとめられています。このカテゴリは、Claude Code の設定と拡張のトラブルを整理します。

対象は、settings.json の設定が反映されない人、MCP サーバーをつなげられない人、許可確認の多さや、勝手な実行に悩む人です。ゴールは、「設定が読み込まれているか」を自分で確認でき、原因を絞れることです。設定の中身の細かい書き方ではなく、効かないときの調べ方に絞っています。

はじめにおすすめの3本

迷ったら、まずこの3本から読んでください。残りの記事は、このページ下の項目一覧から選べます。

  1. settings.jsonの設定が効かない問題|場所・優先順位・チェックリスト
    設定ファイルの場所と優先順位、効かないときの確認です。
  2. Claude CodeのMCPサーバーが読み込まれない問題|/mcpでの確認と直し方
    MCP サーバーが読み込まれないときの、/mcp を使った確認です。
  3. Claude Codeの許可確認の設定|モードと切り替え
    許可モードの種類と、切り替え方です。

押さえておきたいポイント(リサーチ)

公式ドキュメントで確認できた事実です。

論点 確認できた内容
設定の優先順位 管理者の設定が最初に適用され、残りはローカル、プロジェクト、ユーザーの順に上書きする
書く場所 権限、フック、環境変数は ~/.claude/settings.json。~/.claude.json ではない
確認コマンド /status、/doctor、/permissions、/mcp、/hooks、/context
MCP の書く場所 プロジェクトのルートの .mcp.json。キーは mcpServers
切り分け claude --safe-mode で、拡張をすべて無効にして起動できる
許可モード default、acceptEdits、plan、auto、dontAsk、bypassPermissions。Shift+Tab で切り替える

仕様は更新されます。最新は公式で確認してください。

よくある疑問

Q. settings.json に書いたのに効きません。
A. 書いた場所、同じキーを上書きする設定、JSON の文法を確認します。手順は settings.jsonの設定が効かない問題|場所・優先順位・チェックリスト にあります。

Q. MCP のサーバーが出てきません。
A. /mcp で状態を確認します。承認、相対パス、書く場所が典型的な原因です。Claude CodeのMCPサーバーが読み込まれない問題|/mcpでの確認と直し方 を参照してください。

Q. 確認が多すぎて、作業が進みません。
A. 許可モードを調整できます。種類と切り替えは Claude Codeの許可確認の設定|モードと切り替え にまとめています。

Q. 設定を変えたら、再起動が必要ですか。
A. 通常は不要で、少し遅れて反映されます。反映されないときの確認は settings.jsonの設定が効かない問題|場所・優先順位・チェックリスト で扱っています。

Q. 拡張が原因かどうか、切り分ける方法はありますか。
A. claude --safe-mode で起動し、問題が消えるかを見ます。診断の方法は claude doctorと/doctor|診断コマンドの使い方と結果の読み方 も参考になります。

編集部の見解

設定が効かないときは、書き方を疑う前に、「読み込まれているか」を確認するのが近道だと考えます。公式のデバッグ手順も、まず実際に何が読み込まれたかを調べる流れになっています。/status と /doctor を最初に実行するだけで、原因の半分は特定できると考えます。

つまずきやすいのは、設定を書く場所の取り違えです。~/.claude.json と ~/.claude/settings.json は別のファイルで、権限やフックは後者に書きます。また、守らせたい制限は、CLAUDE.md へのお願いではなく、許可やフックで強制するのが確実だと考えます。

なお、本ページは情報提供を目的としたもので、外部のサーバーを接続する際は、提供元と権限を確認したうえで、自己責任で行ってください。

出典(一次情報)

設定・拡張の項目一覧