動作・エラー
5 項目
Claude Codeのエラー・動作トラブルとは|このカテゴリで分かること
Claude Code を使っていると、動作が重くなる、固まる、会話が長すぎると言われる、API のエラーが出る、といった問題が起こります。公式のトラブルシューティングとエラー一覧には、それぞれの原因と対処がまとめられています。このカテゴリでは、Claude Code のエラーと動作のトラブルを、症状から探せるように整理します。
対象は、動作が遅いと感じている人、エラー文の意味が分からない人、長い作業の途中で止まってしまった人です。ゴールは、症状から原因の種類(自分の環境、会話の大きさ、サーバー側の障害)を見分け、無駄な設定変更をせずに対処できることです。
はじめにおすすめの3本
迷ったら、まずこの3本から読んでください。残りの記事は、このページ下の項目一覧から選べます。
- Claude Codeが重い・遅い・固まる問題|原因の切り分けと対処
重い、遅い、固まるときの、原因の切り分けの手順です。 - Prompt is too longエラー|原因と直し方
会話が長いときに出るエラーの、原因別の直し方です。 - Claudeの障害確認とAPI Error 5xx|待つか直すかの判断
5xx のエラーが出たときの、待つか直すかの判断です。
押さえておきたいポイント(リサーチ)
公式ドキュメントで確認できた事実です。
| 論点 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 重いとき | /compact で会話を小さくし、再起動する。--safe-mode で、拡張が原因かを切り分けられる |
| 固まったとき | Ctrl+C で中断し、だめなら端末を閉じる。claude --resume で会話を再開できる |
| Prompt is too long | /compact か /clear。/context で、何が文脈を占めているかを確認できる |
| サーバー側のエラー | 500 や 529 は、サーバー側の問題。status.claude.com で確認する |
| 自動再試行 | 一時的な失敗は、最大10回まで自動で再試行される |
| 応答が途中で切れたとき | 対話では「continue」と入力すると続けられる |
仕様は更新されます。最新は公式で確認してください。
よくある疑問
Q. 重いのは、パソコンの性能が原因ですか。
A. 多くの場合、会話の大きさやサーバーの混雑が原因です。切り分けの手順は Claude Codeが重い・遅い・固まる問題|原因の切り分けと対処 にあります。
Q. 「Prompt is too long」が出ました。会話は消えますか。
A. /clear をしない限り、消えません。/compact で要約して続けられます。使い分けは Claude Codeのコンテキスト管理|/compactと/clearで節約する方法 で説明しています。
Q. 固まったあと、作業は失われますか。
A. 失われません。端末を閉じて開き直し、claude --resume で再開できます。
Q. 5xx のエラーは、自分の設定が原因ですか。
A. 多くはサーバー側です。確認の順番は Claudeの障害確認とAPI Error 5xx|待つか直すかの判断 にまとめています。
Q. 529 と 5xx は同じですか。
A. 529 は5xx の一種で、API の混雑を示します。Claude Codeの529 Overloadedエラー|原因と対処 で詳しく扱っています。
症状から探す目安
症状ごとに、最初に見る記事の目安です。
| 症状 | 最初に見る記事 |
|---|---|
| 動作が重い、遅い、固まる | Claude Codeが重い・遅い・固まる問題|原因の切り分けと対処 |
| 会話が長すぎると言われる | Prompt is too longエラー|原因と直し方 |
| コンテキストの内訳を知りたい | Claude Codeのコンテキスト管理|/compactと/clearで節約する方法 |
| API Error や接続の問題が出る | Claudeの障害確認とAPI Error 5xx|待つか直すかの判断 |
編集部の見解
動作やエラーの問題は、最初に「どこで起きているか」を見分けることが大切だと考えます。自分の環境、会話の大きさ、サーバー側の3つのどれかによって、取るべき行動がまったく変わるためです。サーバー側の障害なのに、自分の設定を直し始めると、原因が混ざって、かえって復旧が遅れます。
つまずきやすいのは、会話を長く続けすぎて、重さ、上限の消費、エラーを同時に招くことだと考えます。話題が変わったら会話を分ける、という習慣が、このカテゴリの問題の多くを予防します。症状が出てから直すより、出ない使い方に変えるほうが、作業の流れが途切れないと考えます。
なお、本ページは情報提供を目的としたもので、最新の障害情報は公式のステータスページで確認してください。
出典(一次情報)
動作・エラーの項目一覧
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